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デッドリフトについて語る3

2020.03.24

山口の独り言

トラップバー.jpegコロナウィルスが世界的なパンデミックを起こし、世界中で外出を控え自粛するムードが拡がる中、僕たち運動指導者のできる事ってなんだろうなと最近毎日考えている、名古屋・パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUSの山口です。

・徹底した手洗い、うがい
・消毒、除菌
・免疫を高める様な高栄養な食事
・適度な運動
・睡眠

やれる事と言ったらこのくらいでしょうか。

もちろん人に近づかないなどもありますが、社会活動を考えると難しい側面もあります。

この件に関してはまた改めて考えを述べたいと思います。

ってことでここから本題!!

デッドリフト第三弾!!!

今回はデッドリフトのバリエーションをご紹介していきたいと思います。

①床引きデッドリフト
これは王道中の王道ですね。
スクワットと並び『キング・オブ・エクササイズ』と称される種目であります。
多くのいんちきデッドリフトがSNSで出回っていますが、デッドリフトと言えば床引き以外にありません。
可動域を狭くしたデッドリフトを自身の記録として公表するのはドーピングレベルに違反です。

②相撲デッドリフト
これも床から引くデッドリフトですが、通常の床引きデッドリフトは足幅が腰~肩幅くらいが基本になります。
相撲はその名の通り、お相撲さんが四股を踏む時くらいの足幅にして行なうものです。
一見、可動域を狭くするだけのテクニックに見えますが、実は結構奥が深く、姿勢保持を強化する事を考えると、通常のデッドリフトよりも相撲の方が有効です。
ちなみに相撲デッドリフトの亜種で台湾デッドリフトというものもありますが、こちらは可動域を狭くするだけのテクニックかと思いますので、競技者以外にはお勧めしません。

③RDL(ルーマニアンデッドリフト)
グッドサンプラスでは最初にこちらを導入することが非常に多いです。
正しいヒップヒンジ(股関節主導の動き)を獲得する為に非常に有効な種目です。
RDLが正しく行えないと、床引きデッドリフトも正しく行えないですし、スクワットも正しく行なう事は難しいかと思います。
もちろん例外もありますが。
RDLは床引きデッドリフトよりも膝関節の関与が少ないので、より股関節伸展筋群であるお尻やハムストリングスを使うことができます。
特にハムストリングスのストレッチ種目としても非常に有効です。

④ラックプル(ハーフデッドリフト)
膝くらいの高さから行なうデッドリフトです。
ボディビルダーやフィジーカーの方は背中の種目として行なったりもしますが、機能解剖やバイオメカニクス的な観点から考えると、余り意味のない種目ではあります。
高重量が扱えるので自己満足には良い種目です。
グッドサンプラスでお客様にやっていただく事はまずない種目ですね。
他に効果の高い種目がありますので。

⑤ディフィシットデッドリフト
これは④のラックプルとは逆に、少し高い台に乗り、可動域を通常よりも拡げて行なうデッドリフトです。
かなりの可動性を有する種目なので、フォームを取ることが困難ですが、正しいフォームを取れる人にとっては非常にハードかつ効果的な種目になります。
個人的に好きな種目でもあります。

⑥トラップバーデッドリフト(ヘックスバーデッドリフト)
トラップバーという特殊な器具を用いて行なうデッドリフトです。
バーベルで行なうデッドリフトと違い、重りが身体の中心に来るので安定して動作を行なうことができます。

以上デッドリフトのバリエーションについてでした。

ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

名古屋・パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUS
山口 徹

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