2026.03.16
コラム

良い姿勢を保つために必要なこと

こんにちは。
パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUS名古屋店の山口です。

最近、体験に来られ方でトレーニングの目的が姿勢改善の方がいらっしゃいました。

ご本人曰く「身体がガタガタな気がする」とのこと。

実際に姿勢と動作の評価をさせていただくと、腰椎の伸展が強く、左の寛骨が前傾・外転・外旋位にあり回旋運動に左右差があり、やや右肩下がり(目視できるレベル)、前屈は床に届かず、脚長差有りといった感じでした。

ちなみにこの状態の方はメチャクチャ多いです。

言い方は良くないですが、「よくあるパターン」です。

マシンピラティスとフロアエクササイズ、徒手での介入で、脚長差、肩の高さ、前屈で床タッチまで改善することはできました。

めでたしめでたし。

ってことにはならず、ここからが大事で、実際1回のセッションでもある程度姿勢は改善できます。

特にご自身で目で確認できるくらい、姿勢が崩れてしまっている方は変化を出すのは難しくないです。

ただ、その後何もしないともとに戻ります。

姿勢の変化は出せても、脳にインプットされた動作パターンまでは1回のセッションで変化を出すことはできません。

そして、脳にインプットされた動作パターンを新たに書き換えない限り、本当の意味での姿勢改善はできません。

そのために必要なことは、正しい動作の再教育です。

更に言うと、最終的には立位での状態で正しく動けることが大切です。

マシンピラティスも動作教育の入り口としては非常に良いですが、立位までをカバーすることは難しいです。

やはり重力下で生きているので、ある程度の負荷に耐えることができて、かつ正しく動けなくてはいけません。

その為には立位でのレジスタンストレーニングが必須になってきます。

筋トレもピラティスも万能のものではないです。

どちらも得意・不得意の分野がありますし、全ての体を動かすメソッドが得意・不得意分野があります。

そこを見極めてトレーニングプログラムを作成するのが、我々トレーナーの腕の見せ所の一つでもあるわけですが、それに関してはまた別の機会にお話できればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

■パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUS名古屋店
名古屋市中村区名駅南1-19-13AEビル9階

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