良い姿勢を保つために必要なこと
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUS名古屋店の山口です。
最近、体験に来られ方でトレーニングの目的が姿勢改善の方がいらっしゃいました。
ご本人曰く「身体がガタガタな気がする」とのこと。
実際に姿勢と動作の評価をさせていただくと、腰椎の伸展が強く、左の寛骨が前傾・外転・外旋位にあり回旋運動に左右差があり、やや右肩下がり(目視できるレベル)、前屈は床に届かず、脚長差有りといった感じでした。
ちなみにこの状態の方はメチャクチャ多いです。
言い方は良くないですが、「よくあるパターン」です。
マシンピラティスとフロアエクササイズ、徒手での介入で、脚長差、肩の高さ、前屈で床タッチまで改善することはできました。
めでたしめでたし。
ってことにはならず、ここからが大事で、実際1回のセッションでもある程度姿勢は改善できます。
特にご自身で目で確認できるくらい、姿勢が崩れてしまっている方は変化を出すのは難しくないです。
ただ、その後何もしないともとに戻ります。
姿勢の変化は出せても、脳にインプットされた動作パターンまでは1回のセッションで変化を出すことはできません。
そして、脳にインプットされた動作パターンを新たに書き換えない限り、本当の意味での姿勢改善はできません。
そのために必要なことは、正しい動作の再教育です。
更に言うと、最終的には立位での状態で正しく動けることが大切です。
マシンピラティスも動作教育の入り口としては非常に良いですが、立位までをカバーすることは難しいです。
やはり重力下で生きているので、ある程度の負荷に耐えることができて、かつ正しく動けなくてはいけません。
その為には立位でのレジスタンストレーニングが必須になってきます。
筋トレもピラティスも万能のものではないです。
どちらも得意・不得意の分野がありますし、全ての体を動かすメソッドが得意・不得意分野があります。
そこを見極めてトレーニングプログラムを作成するのが、我々トレーナーの腕の見せ所の一つでもあるわけですが、それに関してはまた別の機会にお話できればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■パーソナルトレーニングジムGOODSUNPLUS名古屋店
名古屋市中村区名駅南1-19-13AEビル9階
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